第7号

「宇野理論を現代にどう活かすか」Newsletter(2-7)

発行:2012年3月31日


「宇野理論を現代にどう活かすか」Newsletter(第2期第7号-通巻第19号-)をお届けします。

今回の Newsletter は3部から構成されています。第Ⅰ部は、《『中国社会市場経済の現在』をめぐって》と題する特集です。昨年公刊された菅原陽心編著『中国社会市場経済の現在―中国における市場経済化に関する理論的実証的分析―』(お茶の水書房、2011年)の執筆者のうち8人の方々に、担当した執筆箇所の概要ならびに/あるいはその後の研究成果をワーキングペーパーにまとめてご寄稿いただきました。配列はほぼ原著の執筆順ですが、山口重克論文は本書にまとめられたプロジェクトの研究枠組みを提示しているので冒頭に、続いて本書の具体的な内容を概括した菅原論文を配置いたしました。これらのワーキングペーパーが労作を直接手に取るきっかけになること、そして当 Newsletter において中国社会主義市場経済に関する論争が展開されることを切望しております。

第18号

宇野理論を現代にどう活かすか」Newsletter (第2期第18号-通巻第30号-)

「宇野理論を現代にどう活かすか」Newsletter(2 ―18)

発行:2017年2月13日

「宇野理論を現代にどう活かすか」Newsletter(第2期第18号-通巻第30号-)をお届けします。

今回のNewsletterは3本の投稿論文で構成されています。山口重克著「資本主義の歴史的・地域的類型の変容とグローバリゼーションからローカリゼーションへの循環的交替」、柴垣和夫著「グローバル資本主義とクリーピング・ソーシャリズム — 21世紀の資本主義と社会主義を展望する—」、柴垣和夫著「社会諸科学から社会科学へ」。