「宇野理論を現代にどう活かすか」Newsletter (3)

発行2008年1月7日

第3回目のNewsletterをお届けします。 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 第3号には、関根友彦氏の投稿「宇野没後30年研究集会における『フロアからの発言』に想う」を添付いたします。

  1. 投稿のご案内。 研究集会の論争を発展させる投稿を募集します。研究集会の報告者、コメンテーター、私の発言をされた方、その他研究集会に参加された方からの投稿を歓迎します。 1500字程度のものはメーリングリストに直接投稿してください。それ以下の短いご意見のメーリングリストへの投稿も歓迎します。 あて先は "Uno30-mlatmml [dot] gssm [dot] musashi [dot] ac [dot] jp (Uno30-ml[at]mml[dot]gssm[dot]musashi[dot]ac[dot]jp)" です。 3000字程度の原稿はNewsletterに投稿してください。原稿はMicrosoft Wordで作成してください。あて先は事務局 "Uno-30atmml [dot] gssm [dot] musashi [dot] ac [dot] jp (Uno-30[at]mml[dot]gssm[dot]musashi[dot]ac[dot]jp)" です。 3000字を超える、より本格的なWorking Paperにつきましては、事務局にご相談ください。ホームページへの掲載を検討します。 あて先は事務局 "Uno-30atmml [dot] gssm [dot] musashi [dot] ac [dot] jp (Uno-30[at]mml[dot]gssm[dot]musashi[dot]ac[dot]jp)" です。
  2. メーリングリストのパスワードとNewsletterのバックファイル Newsletterの添付ファイルはホームページからもダウンロードできます。投稿原稿が雑誌等に発表されたものと異なりWork in Progressの性格を持っていることと、学術的な論争の性格を考慮して、パスワードで保護し、メーリングリストのメンバーのみが閲覧とダウンロードできるようにしました。 パスワードの入手法とダウンロードの仕方は以下のとおりです。
    1. http://www.gssm.musashi.ac.jp/uno/ja/mailinglist にアクセスして、パスワードを手に入れます。
    2. http://mml.gssm.musashi.ac.jp/mailman/private/uno30-ml/ にアクセスし、電子メールアドレスとパスワードを入力します。
    3. 見たい書庫のスレッドをクリックし、記事を選択します。
    4. 添付ファイルを見るには、「テキスト形式以外の添付ファイルを保管しました」の箇所をクリックします。 詳しくは http://www.gssm.musashi.ac.jp/uno/ja/mailinglist をご覧ください。

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