「宇野理論を現代にどう活かすか」Newsletter (4)

発行2008年1月18日

第4回目のNewsletterをお届けします。 第4号には、山口重克氏の投稿、「宇野没後30年研究集会での議論に思う」を添付いたします。

  1. 投稿のご案内。 研究集会の論争を発展させる投稿を募集します。研究集会の報告者、コメンテーター、私の発言をされた方、その他研究集会に参加された方からの投稿を歓迎します。 1500字程度のものはメーリングリストに直接投稿してください。それ以下の短いご意見のメーリングリストへの投稿も歓迎します。あて先はcontactatunotheory [dot] org (uno30-ml[at]mml[dot]gssm[dot]musashi[dot]ac[dot]jp)です。
    • 3000字程度の原稿はNewsletterに投稿してください。
      原稿はMicrosoft Wordで作成してください。
      あて先は事務局contactatunotheory [dot] org (uno30-ml[at]mml[dot]gssm[dot]musashi[dot]ac[dot]jp)です。
    • 3000字を超える、より本格的なWorking Paperにつきましては、事務局にご相談ください。ホームページへの掲載を検討します。
      あて先は事務局contactatunotheory [dot] org (uno30-ml[at]mml[dot]gssm[dot]musashi[dot]ac[dot]jp)です。
  2. メーリングリストのパスワードとNewsletterのバックファイル Newsletterの添付ファイルはホームページからもダウンロードできます。
    投稿原稿が雑誌等に発表されたものと異なりWork in Progressの性格を持っていることと、学術的な論争の性格を考慮して、パスワードで保護し、メーリングリストのメンバーのみが閲覧とダウンロードできるようにしました。
    パスワードの入手法とダウンロードの仕方は以下のとおりです。
    http://www.gssm.musashi.ac.jp/uno/ja/mailinglistにアクセスして、パスワードを手に入れます。
  3. http://mml.gssm.musashi.ac.jp/mailman/private/uno30-ml/にアクセスし、電子メールアドレスとパスワードを入力します。
  4. 見たい書庫のスレッドをクリックし、記事を選択します。
  5. 添付ファイルを見るには、「テキスト形式以外の添付ファイルを保管しました」の箇所をクリックします。

詳しくはhttp://www.gssm.musashi.ac.jp/uno/ja/mailinglisをご覧ください。

pdficon添付ファイル(PDF形式)