第2期Newsletterの配信が始まりました
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「宇野理論を現代にどう活かすか」Newsletter第2期の配信が、平成22年6月28日から始まりました。
このサイトもそれに合わせて新設しております。詳細は、本サイトの 「ご挨拶」をご覧ください
「宇野理論を現代にどう活かすか」Newsletter第2期の配信が、平成22年6月28日から始まりました。
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Newsletter第2期の第1号にはNewsletter第2期のご案内と、投稿論文(1)馬場宏二著「矢内原段階論と宇野段階論―ひとつの問題提起―」、投稿論文(2)柴垣 和夫著「クリーピング・ソーシャリズムについて——榎本正敏編著『21世紀 社会主義化の時代』を読む——」を掲載します。
世話人:櫻井 毅 山口重克 柴垣和夫 伊藤 誠
事務局:東京都練馬区豊玉上1-26-1 武蔵大学経済学部 横川信治
電話:03-5984-3764 Fax:03-3991-1198
E-mail:Uno-30mml [dot] gssm [dot] musashi [dot] ac [dot] jp (Uno-30[at]mml[dot]gssm[dot]musashi[dot]ac[dot]jp)
ホームページhttp://www.gssm.musashi.ac.jp/uno/
第12回目のNewsletterをお届けします。第11号の発行からしばらく時間が空き、お待たせしましたことをお詫びします。
『宇野理論の現在と論点』の刊行について
桜井毅、山口重克、柴垣和夫、伊藤誠
第10回目のNewsletterをお届けします。この号では投稿1点を掲載します。大内秀明氏から、「宇野没後30年―H君への手紙」を投稿していただきました。
昨年の研究集会から1年がたち、Newsletterも10回目を迎えました。このNewsletterに添付された投稿数は14を数え、字数でも10万字(400字詰め原稿用紙で250枚)に上ります。現在までの投稿は以下の通りです。
Newsletter (2-10) 添付ファイル
Newsletter (2)
要約:「宇野理論を現代にどう活かすか」
【投稿】横川信治(武蔵大学)「録音テープを聴いての感想」
Newsletter (3)
【投稿】関根友彦(愛知学院大学)宇野没後30年研究集会(07年12月1日)における「フロアからの発言」に想う
Newsletter (4)
【投稿】山 口 重 克(東京大学(名))宇野没後30年研究集会での議論に思う
Newsletter (5)
【投稿】柴垣和夫(新潟産業大学)グローバル資本主義の本質とその歴史的位相
Newsletter (6)
世話人:櫻井 毅 山口重克 柴垣和夫 伊藤 誠
事務局:東京都練馬区豊玉上1-26-1 武蔵大学経済学部 横川信治
電話:03-5984-3764 Fax:03-3991-1198
E-mail:Uno-30mml [dot] gssm [dot] musashi [dot] ac [dot] jp (Uno-30[at]mml[dot]gssm[dot]musashi[dot]ac[dot]jp)
ホームページhttp://www.gssm.musashi.ac.jp/uno/
第9回目のNewsletterをお届けします。この号では投稿2点を掲載します。
馬場宏二氏からは「宇野弘蔵と東畑精一」と題する書き下ろし原稿を投稿していただきました。
横川信治の「宇野理論をいかに若返らせるか:議論の整理と制度派マルクス経済学」 は、「学界展望:『宇野理論を現代にどう活かすか』研究集会」として『季刊経済理論』第45巻第1号に発表した小論のうち、前半の研究集会の要約部分を取り除き、後半の整理・発展部分を拡充した物です。
この研究集会をきっかけに原理論と段階論の関係をいかに考えるかという山口・小幡論争が再開し、横川の論文もこの論争に制度派マルクス経済学の観点から一石を投じています。現状分析に関しても、この研究集会をきっかけに論争が起こりつつあります。
「宇野理論を現代にどう活かすか」Newsletter (7)2008年7月9日
世話人:櫻井 毅 山口重克 柴垣和夫 伊藤 誠
事務局:東京都練馬区豊玉上1-26-1 武蔵大学経済学部 横川信治
電話:03-5984-3764 Fax:03-3991-1198
E-mail:Uno-30mml [dot] gssm [dot] musashi [dot] ac [dot] jp (Uno-30[at]mml[dot]gssm[dot]musashi[dot]ac[dot]jp)
ホームページhttp://www.gssm.musashi.ac.jp/uno/
第7回目のNewsletterをお届けします。この号では投稿2点を掲載します。第6号の発行からしばらく時間が空き、お待たせしましたことをお詫びします。
12月の研究集会から約半年がたち、この研究集会で議論されたことをテーマにする論文やエッセイがジャーナルや新聞に発表され出しました。7号ではその中から『週刊読書人』2008 年3月7 日号に発表された山 口 重 克氏の書評、宇野弘蔵著『『資本論』と私』と『政経研究』、政治経済研究所、No.90、2008 年5月に発表された柴垣和夫氏の「グローバル資本主義の本質とその歴史的位 相」を転載します。
第6回目のNewsletterをお届けします。この号では投稿2点と出版案内2点を掲載します。
投稿の数が徐々に増えつつあります。Newsletterへのより多くの方からの投稿をお待ちしています。このNewsletterを受けとられている方は全てメーリングリストへの直接投稿が可能です。ぜひご意見をお寄せください。また出版や研究集会の案内のメーリングリストへの投稿も歓迎します。
第5回目のNewsletterをお届けします。この号では投稿原稿1点と出版案内2点を掲載します。
投稿の数が徐々に増えつつあります。Newsletterへのより多くの方からの投稿をお待ちしています。
このNewsletterを受けとっていられる方は全てメーリングリストへの直接投稿が可能です。ぜひご意見をお寄せください。また出版や研究集会の案内のメーリングリストへの投稿も歓迎します。
第4回目のNewsletterをお届けします。
第4号には、山口重克氏の投稿、「宇野没後30年研究集会での議論に思う」を添付いたします。
第3回目のNewsletterをお届けします。
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
第3号には、関根友彦氏の投稿「宇野没後30年研究集会における『フロアからの発言』に想う」を添付いたします。